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スカイダイビング

  • 2011/03/28(月) 11:48:48

高度3000:パラシュートと思って背負って飛び出したら弟のリュックサック。

高度2000:一応紐を引っ張ってみると、リュックから弁当が出てくる。

高度1500:使えるものがないかリュックの中身を調べ始める。

高度1400:ビニールシートを見付け、ムササビの術を試みるが、シートのサイズが思いの外小さく断念。

高度1000:リュックのなかに携帯を発見。Fedexに電話するが、イタ電するなと怒られる。

高度600:折畳み傘発見。開いてはみるものの、案の定傘は裏返る。

高度100:弁当を食べることにした。

高度0  :合掌




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就職活動

  • 2011/03/27(日) 10:12:22

俺:「くそっ、電車遅れやがって…!急がないと面接始まっちまう…!」

じいさん:「ぜえ・・・ぜえ・・・」

俺:「なんだあのじいさん…大丈夫か…?・・・って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…!」

じいさん:「ぜえええ・・・ぜえ・・・・えええ・・」

俺:「・・・畜生っ!おい、じいさん、大丈夫か?ほら、背中に乗りな」

じいさん:「ああ・・・親切に有難う若者よ・・・」

俺:「いいってことよ…」

俺:「ここでいいのか?それじゃあな、じいさん。」

じいさん:「ありがとう若者よ…しかし御主のその格好、もしかして就職活動だったのではないかな?」

俺:「ああ…まぁ気にするな。それじゃ達者でな」

俺:「すみません、遅れました!」

人事1:「何やってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」

人事2:「これから社会人になろうという者が遅刻とは…飽きれたものだ」

俺:「・・・言葉もありません」

人事1:「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」

じいさん:「信頼か・・・ならばこの青年は私が保証しよう。彼は信頼できる。」

人事2:「あ、あなたは!」

俺:「あ、さっきのじいさんじゃねぇか。なんでここに・・」

人事1:「じいさんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」

俺:「!」

じいさん:「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう…それを気付かせてくれた君に礼を言いたい。」

こうして俺は面接を受けさせてもらえた。


そして落ちた。




スマートフォン

  • 2011/03/21(月) 11:46:06

CDの音楽をパソコンできくには、MP3が必要だといわれました。
RPGでもないのに、マジックパワーをとられるのですか?

また、最強クラスになるとやはり、全消費とかもありうるのでしょうか。

お願いします。戦士なのでMPはあまりありません。


サッカー日本代表

  • 2011/03/14(月) 11:42:34

マテラッツィ『あんたアルジェリア移民の子らしいな。』
ジダン『…。』
マテラッツィ『でも髪の毛 はナイジェリアだな(笑)!』
ジダン『!!!』

ジダン、ブチギレて頭突き


プロジェクトX-ミートホープ

  • 2011/03/07(月) 13:24:08

プロジェクトX~挑戦者たち~ ミートホープの挑戦。奇跡の牛肉抜き牛肉風味コロッケ」

メーカーから、もっと安い牛肉コロッケを作れと迫られていた。思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。

「牛肉を抜いてみたらどうだろう」

工場長は戸惑った。牛肉コロッケから牛肉ミンチを抜いたら牛肉コロッケでなくなってしまう。

「無理です。出来ません」工場長は思わず叫んだ。

「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ!」社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。肉屋の血が騒いだ。

「やらせてください!」

それから、夜を徹しての偽装ミンチ作りが始まった。牛肉の代わりに、豚でも鶏でも、肉ならなんでもミンチにして混ぜた。

しかし、本物の牛肉コロッケの味は出せなかった。工場長は、来る日も来る日もミンチと戦った。いっそ、自分がミンチになれば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。

追い詰められていた。そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。

「発想を変えるんだ。牛は肉だけで出来ているんじゃない」

そうだ。血だ。牛の血があった。暗闇に光が射した気がした。

工場長は何の肉を入れたかよくわからないミンチに牛の血を混ぜてみた。牛肉ミンチ特有の鮮やかな赤みが蘇った。

「これだ、これが探してた俺たちのミンチなんだ!」

牛肉抜き牛肉風味コロッケの誕生だった。社長と工場長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。工場長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。

「社長、この涙も混ぜていいですか」工場長は言った。

「ああ、いいとも。塩っ辛くならない程度にな」

社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った

       
                                                     
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